研究成果”Expediting Recovery: Lessons and Challenges from the Great East Japan Earthquake to War-Torn Ukraine”が学術誌に掲載されました
東京大学 国際環境協力学分野 石渡幹夫 客員教授が筆頭著者、日本GIFの中山幹康理事長、坂本晶子事務局長が共著者となる論文が公刊されました。2011年東日本大震災の経験から、環境評価や土地利用規制、土地取得手続きの簡素化 […]
オンラインセミナー「中東の海水淡水化事業の現状」
2025年1月31日開催 講演者:Marubeni Water Development and Investment Limited社長 松井正氏 司会:(公財)日本グローバル・インフラストラクチャー研究財団 理事長 中 […]
オンラインセミナー「神々の島バリの多文化共生: インドネシア国内移民との共存の物語」を開催
オンラインセミナー「中東の海水淡水化事業の現状」開催のご案内
中東地域では水資源が限られており、海水を淡水に変える「海水淡水化」プラントが、人々の生活を支える重要なインフラとなっています。この技術で造水された水は飲料水として利用されるだけでなく、都市緑化や農業の現場でも一部活用され […]
ACMSA2023で研究発表を行いました
2023年12月に沖縄で開催された国際会議、The 7th Asian Conference of Management Science and Applications(ACMSA2023)において、当財団上席客員研究 […]
オンラインセミナー「神々の島バリの多文化共生:インドネシア国内移民との共存の物語」実施報告書(概要版)
2024年11月28日に実施したオンラインセミナー「神々の島バリの多文化共生:インドネシア国内移民との共存の物語パナマ運河の未来:気候変動とグローバル物流の行方」の、実施報告書(概要版)を公開しました。 実施報告書(概要 […]
オンラインセミナー「神々の島バリの多文化共生:インドネシア国内移民との共存の物語」
2024年11月28日開催 講演者:聖心女子大学現代教養学部人間関係学科専任講師 岩原 紘伊氏 司会:(公財)日本グローバル・インフラストラクチャー研究財団 事務局長 坂本晶子
グローバル・インフラストラクチャーに関する調査研究を体験する 夏期インターンシッププログラムを開催
2024年度夏期インターンシッププログラムが終了しました
2024年8月~10月に実施した、2024年度夏期インターンシッププログラム(大学の学部生対象)が終了しました。「離島における『蓄電インフラ』導入可能性評価」をテーマに、約2ヶ月間、10名のインターンが2チームで調査研究 […]
College of the Marshall Islands(CMI)にてセミナーを開催しました
2024年10月22日(火)に、マーシャル諸島のCollege of the Marshall Islands(CMI)にて、セミナーを開催しました。会場には、CMIの学長Dr. David Newnham、JICAマー […]