2023年度
5月24日(金)にオンラインセミナー 「電力はどうやって国境を越えるのか?『電力貿易』の現状と課題」開催
2023年度
オンラインセミナー「電力はどうやって国境を越えるのか?「電力貿易」の現状と課題」実施報告書(概要版)
2024年5月24日に実施したオンラインセミナー「電力はどうやって国境を越えるのか?「電力貿易」の現状と課題」の、実施報告書(概要版)を公開しました。 実施報告書(概要版)(PDF、195KB) セミナー動画
セミナー「小島嶼開発途上国の気候変動適応戦略:モルディブの人工島開発経験からの貢献」開催のご報告
2024年2月29日に、(公財)笹川平和財団(SPF)と共催で、「小島嶼開発途上国の気候変動適応戦略:モルディブの人工島開発経験からの貢献」を実施しました。 モルディブから、モルディブ国立大学(MNU)、Housing […]
研究成果”Facilitating the Smooth Migration of Inhabitants of Atoll Countries to Artificial Islands: Case of the Maldives”が学術誌に掲載されました
東北大学 災害科学国際研究所 佐々木大輔 准教授(日本GIF上席客員研究員)を筆頭著者とする論文が公刊されました。モルディブの人工島フルマーレで2022年に実施したアンケート調査を、構造方程式モデリングなどの手法で分析し […]
オンラインセミナー「電力はどうやって国境を越えるのか?「電力貿易」の現状と課題」
2024年5月24日開催 講演者:東北大学 災害科学国際研究所 准教授 佐々木大輔氏、(公財)日本グローバル・インフラストラクチャー研究財団 専務理事 中山幹康 司会:(公財)日本グローバル・インフラストラクチャー研究 […]
3月28日(木)にオンラインセミナー 「海洋温度差発電と『久米島モデル』のこれまでとこれから」を開催
オンラインセミナー「電力はどうやって国境を越えるのか?「電力貿易」の現状と課題」開催のご案内
世界の多くの国が、エネルギー源を輸入に頼っています。例えば日本は、オーストラリアやマレーシア、カタールなどから液化天然ガス(LNG)を大量に輸入し、発電に利用しています。しかしLNGは、産出国で液化した後、専用船で運搬す […]
研究成果”Enhancing Disaster Resilience for Sustainable Urban Development: Public–Private Partnerships in Japan”が学術誌に掲載されました
東京大学 石渡幹夫客員教授を筆頭著者とする論文が公刊されました。災害に強い都市を構築するための公民連携を促進する政策、利害関係者間の合意形成メカニズムについて、日本の事例を調査しました。下記から閲覧・ダウンロード可能です […]