日本GIF・国際交流基金セミナー「気候変動への適応と災害被害の軽減に向けた投資:各国の事例から考える」実施報告書

2024年2月9日(金)に、国際交流基金と共催で、セミナー「気候変動への適応と災害被害の軽減に向けた投資:各国の事例から考える」を開催いたしました。国内外の専門家とともに、当財団のインターン3名が、研究成果を発表しました。

・”Investing in Social Infrastructure for Disaster Risk Reduction” Daniel P. Aldrich(Northeastern University)
・「日本における防災への責任と費用の負担」石渡 幹夫(東京大学)
・「中国における治水投資の変遷」渡辺 浩司(北京大学、当財団インターン)*オンライン発表
・「防災街区整備制度事業における官民連携」川上 晴紀(東京大学、当財団インターン)
・「フィリピンにおける治水投資の変遷」久崎 諒也(東京理科大学、当財団インターン)

☆実施報告書(PDF, 146KB)

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