日本GIFのインターンが執筆した論文が、学術誌”Frontiers in Water”に掲載されました。
1990年代の、東ヒマラヤ地域の国際河川をめぐる水資源管理において、非政府組織がいかに貢献し、どのような課題に直面したのか。1990年から2005年にかけての日本GIFの活動を、学術的に分析しました。対話を通じた信頼構築という「民間外交」の可能性を示す一方、政治的不安定さや資金面での制約といった実務的な壁も浮き彫りにしています。現場の経験を次世代の国際協力に活かすための、貴重な指針となる研究成果です。