研究成果”Enhancing Disaster Resilience for Sustainable Urban Development: Public–Private Partnerships in Japan”が学術誌に掲載されました

東京大学 石渡幹夫客員教授を筆頭著者とする論文が公刊されました。災害に強い都市を構築するための公民連携を促進する政策、利害関係者間の合意形成メカニズムについて、日本の事例を調査しました。下記から閲覧・ダウンロード可能です。
本研究には、当財団のインターンが参加し、報告書作成に貢献しました。

Enhancing Disaster Resilience for Sustainable Urban Development: Public–Private Partnerships in Japan

Sustainability 202416(9), 3586; https://doi.org/10.3390/su16093586


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