中山幹康理事長が筆頭著者、坂本晶子事務局長、東北大学IRIDeS佐々木大輔准教授(日本GIF上席客員研究員)が共著者となった論文が公開されました。災害に強いコミュニティづくりにおける大学の役割について、インドネシアのジャワ島西部全域のDRR活動における大学教員の経験、認識、関与パターンを横断的に調査し、防災への関与期間が教員の経験と認識の両方に影響を与えることを明らかにしました。下記から閲覧・ダウンロードできます。
中山幹康理事長が筆頭著者、坂本晶子事務局長、東北大学IRIDeS佐々木大輔准教授(日本GIF上席客員研究員)が共著者となった論文が公開されました。災害に強いコミュニティづくりにおける大学の役割について、インドネシアのジャワ島西部全域のDRR活動における大学教員の経験、認識、関与パターンを横断的に調査し、防災への関与期間が教員の経験と認識の両方に影響を与えることを明らかにしました。下記から閲覧・ダウンロードできます。